1957-12-19 第27回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
これらの点につきましては、これ以上意見を申し上げることは差し控えたいと思いますが、現在の政府の立場におきましては、外国人登録法の改正につきましては、やはり休会明け早々に、案を得まして国会の御審議を願いたい、こういうふうなことを考えております。
これらの点につきましては、これ以上意見を申し上げることは差し控えたいと思いますが、現在の政府の立場におきましては、外国人登録法の改正につきましては、やはり休会明け早々に、案を得まして国会の御審議を願いたい、こういうふうなことを考えております。
これをぜひ商工委員会の皆さんにお見せしたいというようなことで、申し込みもありましたので、先ほど理事会で話し合ったのですが、来年休会明け早々、その映画の鑑賞を、映画を通して実情を知るというような会を催すことになっておりますことも御承知おき願いたいと思います。 なお私たちは秋葉、佐久間、そのほかにこの工事に対して、非常に重要な役割を果したところの磐城セメントのセメント工場も視察いたして参りました。
(拍手) 今回、衆議院が、政府によつて憲法第七条によつて解散するごととなつておりますのは、申すまでもなく、昨年十二月九日の首班指名に当つて両派社会党から国会の解散と総選挙を条件として鳩山首班を指名することになつて取りかわした、いわゆる三党の共同声明、すなわち、鳩山内閣の誕生の上は、早期解散によつて民意を明らかにし、休会明け早々に衆議院解散を断行し、昭和三十年三月上旬までに衆議院議員の総選挙を完了する
もし本予算が休会明けに出せないといたしますれば、国会解散に至るまでの間に――少くとも民主党内閣として、予算を衆議院で先議するという建前から見まするならは、休会明け早々に当然出さなければならぬと思うのでありますが、その点の大臣の見解を重ねて伺います。
正面に申し上げまして、まだ大臣ともしさいに御相談をして御指示を得ておりませんので、確定的なことは申し上げかねますが、私どもとしてはできるだけ早く、できるならば年内に、もしそれが間に合いませんならば休会明け早々ということになるだろうと思います。
それから建設業法中の一部改正法律案につきましても、先ほどちよつと申上げました通り、前国会に提案いたしましたままでございますとすぐ提案できるわけでございますが、若干あれに追加してみたいと関係方面と折衝中でございますが、これも恐らく休会明け早々には出せるのじやなかろうかと、かように考えております。
次の休会明け早々に開かれる委員会の劈頭においては、あらためて青野君の方から御質疑をいただくことにいたしまして、労働委員会においては、戸塚労働大臣から労働行政一般に関する、特にお示しになつた賃金行政に関する信念と所見について詳細なお話を願うことに、私の方からもあらためて交渉をいたします。これを実現いたしたいと存じます。
大体政調会におきましては、休会明け早々これを決定をする、従つて委員会もそのつもりで進むようにというお話合いで本日わかれて参つたのでありますから、委員長といたしましては、休会明け早々本委員会に再び審議をするという考えを持つております。
○竹村委員 理事会において諮られることについては異議はございませんが、しかし宮幡氏の提案されました、五月休会明け早々秘密小委員会を一応つくる、その取扱いについては理事会で扱う、こういうふうにひとつはつきり御言明願いたいと思う。
併しそれにいたしましても、休会明け早々として今から準備して頂く方が結構と思います。
すなわち去る八月三十日、冨吉政務次官、新井貿易庁次長より特に私に会見を申し込まれ、貿易資金特別会計法一部改正法律案の國会提出が決定し、商業委員会において、休会明け早々に審議していただきたい旨依頼があつた。しかし聞くところによれば、該法案は豫算関係に関連し、財政金融委員会に付託になるのではないかと問い質したるところ、絶對に商業委員会に付託が決定せられている旨述べられた。